ソフトボール談義
2008年



●北区で優勝 080713

猛暑の中、春季公式戦決勝が行われ
5対3で2回目の北区の頂点に立ちました。
昨年の春季大会に続き2回目の快挙です。
初戦3対3で籤引きによる勝利、準決勝は優勝筆頭候補に6対4、
決勝は楽勝相手に対して5対3の苦勝
公式戦になると、読めない空気が漂うものですね。



何故、私はソフトボールを始めたのか? 080629

ゴルフを上手くするには下半身を鍛えることが肝要と思って
やり始めたソフトボールですが、それがこんなに嵌ってしまうとは・・・
この辺の経緯を書き綴ってみました

●堂々と勝利 080615

前回は勝つべくして引き分け
本日は敗戦も覚悟しての勝利
自衛隊の実力のあるチームに6対4で勝利しました
油断することなく次回の決勝戦で北区の代表となります
それにしても実力のあるチームとの対戦は
気の抜けない戦いでした

●勝ちは勝ち 080608

本日東京都北区の公式戦初戦がありました
圧倒的実力差がありながら3対3の引き分け
原因は我がチームが相手チームを守り立ててしまったこと
アウトにできるところでイージーミス、その繰り返し
嫌な空気の連続で最後は抽選での勝利
勝利は勝利
今回の反省材料を糧にして次回はよい結果を期待しましょう

●優越感 080316

花粉を感じることなくソフトボールの本年初試合で活躍しました。
相手は以前練習試合の相手にもされない格上のチーム、サンデーズA。
この相手を何と9対0で完勝したのです。
シーズン初めであり、練習試合であったとしても
この完勝にはチームみな優越感を覚えたと思います。
サンデーズAには以前、公式戦で3回コールド負けを喫した記憶があります。
気づいたらいつのまにか10点以上取られ我がチームはゼロというもの。
我がチーム側にイージーミスがなかったことが勝因といえます。