ソフトボール談義 2019年


●楽勝とは程遠い優勝の価値 190623

北区では無敵と言われてきた我がソフトボールチーム
回前半で大量得点を奪って勝利を確たるものにするゲーム展開が多かったのが・・・
最近のゲーム展開では、その通りとはならず苦労の連続
最終回まで縺れ、最後に勝利する
令和元年の春季大会では、最終回まで劣勢で何とか逆転の試合が多く
決勝では最終回に2対4の劣勢をひっくり返し8対4で逆転優勝
野球は終わってみなければ分からないということ
そこで得られる経験はチームにとって大きいものがあるということですね



●レベルアップ 190602

東京都ソフトボール連盟の公式情報によると
6/2、6/16に行われた第71回東京都一般男子春季大会で、
我が滝野川オージンズは優勝チーム、KSAを相手に2対4で二回戦敗退
優勝チームを相手に堂々とした試合内容であったことに誇りを感じます
北区で常勝、都大会で一回戦ボーイといったレベルからかなり向上したということ
今後の益々のブラッシュアップを期待します