成田までは30分強 値段は特急電車の倍で2500円程度 |
猛暑の東京とはお去らば |
空いていたので席を変更し窓際へ |
大変混んでいるDutyFreeでなく 搭乗ゲートに近い店にすべし |
ゲート82に行くまでに展示 プロジェクションマッピングによりキャラが動きます バッハは見る角度で表情が動きます これは多分NTTの研究所の技術のはず |
怒ったり表情が変わる |
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グランドホテル |
駅機能とフードコート機能が共存 |
完成に80年を要したネオゴシック様式 ビクトリア州のローマカトリック総本山 ミサ中に信者の真似して見学 |
フリンダーズストリート駅 |
トラムの終点 |
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どこでもカメラ |
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1891年から1893年に間に建てられたもの ミラノのアーケードを模した上品で洗練された建物は 歴史的建造物に指定 |
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1870年開業 雰囲気抜群 |
アーケート街を歩くと洒落たお店ばかり |
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大型ショッピングセンタ セイコーのからくり時計を発見 |
松山の坊ちゃんからくり時計を 思い出しました |
周辺の囲みを設計したのが 黒川紀章 |
クイーンズビクトリア・マーケット 生鮮食料品から衣料品や小物まで何でもあり フードコートでは新鮮な食材が食べられる |
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アンバランス |
南半球で最高の展望台 |
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ここではシルバー料金で2割安 |
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優勝したテニスコートはじめ アスリートのための競技場 |
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120mからの眺めができる 大観覧車が何と運休中 20名乗で一周30分 |
気を紛らわしました 翌日には予定していなかったユーレカタワーで 3倍の眺めを満喫しました |
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2万冊の蔵書、 数十万の絵画・新聞・地図・写本 ・オーディオ・デジタルメディアまで所蔵 |
右の写真 |
La Trobe Reading Roomは 「死ぬまでに行きたい世界の 図書館15」に選ばれました |
見終わってみると十分価値あり |
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旭山動物園を思い出しました |
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皇帝ペンギンはもっと一回り大きいとのこと |
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3mはありそうな巨大ワニを ガラスの床の上から眺めても 怖いですね |
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フェデレーションスクエアは斬新な建物ばかり その中の1つがイアンポッター・センタ 国立ビクトリア美術館のコレクションの内、土着のアボリジナルアートからコンテンポラリーまで 国内の作品を収集・展示 多すぎて難解で疲れました |
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色々尋ねまくって到着 バックを預けてから展示場に どうやって行くのか 目の前の巨大なエレベータにとりあえず乗り3Fへ これは明らかに荷物運搬用(笑) |
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妻のお供に徹しました |
そこの三階建ての独房棟を見学 1Fは厳しく、2Fは改心の見られた罪人が、 3Fは信頼の得られた罪人か出獄間もない囚人が利用するとのこと |
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他の囚人とのコミュニケーションをさせない 「サイレン&セパレーション」施策 |
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「ルナパーク」があり 家族連れで賑わっていました |
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一目見るために大勢の観光客が 日没頃の桟橋に大集合 |
戻ってくるのが日没後 フラッシュは失明の恐れがあるので 禁止とレンジャーが制止し 赤外線で照らしてくれます |
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今は高額で取引される(3千万円) |
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惜しむらくはワインは赤白どちらか一杯のみ |
ガイド兼運転手はとても感じの良い初老? ジョークを飛ばしながらガイド それを笑えないわが夫婦(涙) |
食後は近所のヤラバレーショコラトリーへ |
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お土産としては解けてしまうので・・・ |
高価でしたが、味抜群 |
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フードコートでフィッシュ&チップ それに地ビール |
ということで、ホテル裏のステーキ店へ ステーキ&ワインで25㌦という表示と 人気店と見えて、一人・カップル・グループと 客が多いのも安心 注文時に前払いなのも明朗会計 期待していなかった分、コスパは良かった |
私は豚カツ定食 妻はたこ焼きとビール |
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ローストビーフ(ミディアム) |